TOEICの試験内容は、英語を母国語としない者を対象にしており、その人が英語でどれだけコミュニケーションを取れるかを検定するため、日常生活やビジネス現場で使う言葉の問題が試験問題として出ます。
問題には語彙や語法に関する設問が多く含まれており、英語を母国語とする人でも、TOEICの試験問題の全問正解は難しいです。
TOEICの試験内容の共通点として、その試験問題と評価は全世界共通でして、どの試験問題で試験を受けても結果が同じようになるように、難易度に差が出ないような試験内容になっています。
しかし、試験内容は聞き取り (Listening) 100問と読解 (Reading) 100問の2つの試験の合計200問の設問の合計点で評価されるから、聞き取りが得意不得意、読解が得意不得意で個人差がかなり出ます。
ただ聞き取りと読解の点数は同じで、判定は二つの総合ですから判定にはさほど得意不得意の差が出ないです。
TOEICのスコアは受験時の受験者の実力を判定した結果でして、検定試験などと違って合否はまったく関係ないです。
ゆえに試験内容も受験者の実力を調べるレベルの問題で出来ていて、スコアが高い人ほど英語の理解力が高いとされています。
それで英語力の進歩が有ることを想定して、スコアの判定の有効期限を3年にして、3年後は新たに試験を受けて貰い、その成績を新たなスコアとしています。