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口臭と病気

“口臭”の多くは、口の中に、何らかの原因があるモノと考えられます。

しかし、内臓などの“病気による口臭”が1割程はあると云います。

たとえば、“血なまぐさい”ニオイや“腐敗した肉”のニオイの口臭の場合は、
“呼吸器系”の病気が考えられます。

副鼻腔炎”や“気管支炎”、“蓄膿症”など、鼻やノド、気道などに
炎症があると、細菌の増殖で、“タンの様な”ニオイがします。

また、“甘酸っぱい”ニオイや“リンゴの腐敗”のニオイの口臭の場合は、
“糖尿病”が考えられます。

 “カビ”のニオイや“腐った卵とニンニクの混ざった様な”ニオイ、
“ネズミの様な”ニオイの口臭は、“肝臓”の機能の低下が考えられます。

口の中に、“苦み”が出たり、身体からも“カビ臭さ”が出て来ると、
“慢性肝炎”や“アルコール性肝障害”が、悪化している恐れがあります。

“卵が腐った様な”ニオイの口臭がする場合は、“胃炎”や“胃潰瘍”、
“十二指腸潰瘍”などの、胃腸の機能の低下が考えられます。

胃腸機能の低下で、食物が長時間滞留し、“腐卵臭”が出ます。

“アンモニア臭”のある口臭は、“腎臓”の機能低下が考えられます。

“尿毒症”から、アンモニア臭が発生するからです。

このように、口臭は、病気の“早期発見”にも繋がると考えられます。

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