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「ジュエリーの価格を考える」

「ジュエリー」とは、「装身具」と考えられています。

特に、貴金属と貴石を用いて作られた装身具をいいます。

ジュエリーの「価格」には、いろいろな要素が積み上げられています。

たとえば、ジュエリー・アクセサリーとしての加工前の、「ルース(裸石)」の価格があります。

ルースは、ジュエリーとしての輝きを最大限に生かす様にカットされています。

このルースの段階では、価格について、ブランド名は影響していないと考えられます。

そこで、市場的にも、ブランドに依存していない状態の、ルースそのモノの価格相場は、比較的明快になっています。

次に、価格の要素としては、ジュエリー・アクセサリーとしての「土台(地金)」の価格があります。

地金の価格も、その市場に於いて、比較的明快だと考えられます。

一般的に、ジュエリーは、その「原価」と「売価」の開きが、大きいモノと考えられています。

その原因としては、一つには、流通の複雑さがあります。

また、一方で、明確な市場が存在していないことが考えられます。

ジュエリーの価格として、最後の要素はブランドの価格です。

ブランド価格がどの程度のモノかを考える必要があります。

たとえば、ルースの状態で、50万円だったものが、ブランドでの定価が450万円になるというモノもあるのです。

しかし、また、ジュエリーを売却する事を考えた場合は、このブランド価格は評価されない事が多いのです。

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